2018年 03月 13日
黄セツ
通路の脇にスノドと黄節、原シク(葉だけか)が気持ち良さげに咲いている様は日本とは思えませーーん!
羨ましいっす! こういうのにかなり憧れておりまする。
シリシカも可愛いですね~♪
年々どれも群生してきたら、、、あぁ、、妄想しちゃいます~。
ヤラレ@もう頬づえはつかない、です!
いや、強ちその某サイトはウソじゃないと思いますよ〜。ウチの庭も日本のセツヴンソウやオキナグサなどは尽く失敗しているので。まぁアタシの管理がヘタッピだったという説も濃厚なんですけど(笑)
今年のオオキヴァナセツヴンソウはバラ撒きにしないで、別鉢でチャレンジしてみようと思っています。この方がきっとバラ撒きよりも早くカーペット化が実現しそうなので(CambridgeにあるAnglesey Abbeyも、この方法を採用して増やして(=カーペット化)いるそうですし)
ほな、さいなら。
Boomamaさんところだったら余裕でこうしたシーンは作れると思いますよ。特にエルウェシーやヴィリダピスはご覧いただいた通り拙庭でもちゃんと定着してますから、すでにお持ちの株を使ってぜひ英国スプエフェコーナー、作って見てください。
でも拙庭の場合、「セツブンソウのジンクス」が心配です。ヤラレちゃんにも一理ありと言われちゃいましたからね・・。
そうなんですよ!そのサイトの方も、黄セツは上手く育っているのでセツブンソウもいけるだろうと思って植えてはみるものの、何回やってもダメだそうです。
スノドやフリチ、アラムなども上手く育てている方なので、栽培技術不足とかの問題ではないと思います(兄さんもですが!)。相性とかあるんでしょうね。
別鉢での実生、boomamaさんが花友さんからもらった種を蒔いてごっそり発芽させてますので、種蒔き上手な方には有効でしょうね!兄さんから頂いた原シクを1つも発芽させられないアタシには無理ポ(泣)。
すっかり出遅れましたが…(^^;
キセツさん,点在してあちこちに明かりが灯っているようですね♪
スノドや原シクとのコラボが良い感じ♪
セツブンとキセツは共存できない?初耳でしたが,,,へぇ~,そういうモンなんですか.(^^;
蓼科でセツブン見たことニャイもんで,何とも言えませんが,今度キセツを植えてみようかな~.でも不在時に咲かれたらやっぱり分からんか.(^^;
まさに灯りが点っているという表現がピッタリです。
暗い欧州の冬に(温暖な英国に限らず、ウィーンのような内陸でも1月には咲き始めるようです)これが咲いていたら、確かに春への希望を掻き立てられるでしょうね。
「セツブンソウのジンクス」は何とか打破したいのですが、気候に恵まれたところでさまざまな植物を上手く育てておられる方のお話なので、結構心配なんですよね~。